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>主人は怒る時は怒り、普段は変わらぬペースと愛情で接してくれています。
>私にも娘にも平等に怒ってくれます。主人のその冷静な態度だけが私の救いです。
主人(あやだんな)もそうです。私も彼の冷静な態度にものすごく
助けてもらっています。
結局は自分で解決していくしかない自分の問題。
でも辛くてどうしようもなくなると、彼に話します。
彼はいつも「俺にはわからねーよ」と言いつつ、ちゃんと聞いてくれます。
そして普通に答えてくれます。彼の言葉に腹を立てたり、
傷ついたりすることも多いですが、それでもケンカにはなりません。
あ、夫婦げんかと、これは別ですよ(苦笑)。
私がおかしいとき程、彼は冷静に接してくれます。
だから普通の会話が続きます。
このお陰で私も冷静さを取り戻していけます。
スピッツさんのご主人やあやだんながこのような接し方が
できるのは、家庭以外に、自分が自分でいられる時間と場所があるからだと
思います。要は気分の転換ができているということです。
逆に、いつもお嬢さんと行動を共にしているお母さんは
お嬢さんの行動が心配なあまり、自分らしくいられる、
ほっとできる時間を無くしていってしまいがち。
こういう時間は無意識のうちに無くしていってしまうものだから
これからは意識的に、そういう時間を作っていってほしいなと思います。
でも私もスピッツさんも、ご主人との会話がそういう
ひとときになっていますよね(^-^)。
お互いご主人さまに感謝感謝ですね♪
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