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私(長谷川あや)のオススメする書籍です。
女子栄養大学出版部
西園文 著
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私が大変お世話になった元慶應義塾大学病院精神科医、現在東京都精神医学総合研究所児童思春期研究部門部門長を務められている医学博士・西園文先生が「摂食障害治療サポートガイドブック」を作ってくださいました。
●摂食障害が治るとは?
●症例から見る経過と様々な治療法
●治療者の声(あや相談室についても紹介されています)
●診断基準
この4つのことがとても分かりやすく書かれています。
西園先生の本はどの本もとても参考になると思いますので、是非一度読んでみてください。
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晶文社出版
上野創 著
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あや相談室の「プレス・リリース」で紹介している朝日新聞の記事、この記事を書いてくださった高橋記者のご主人、上野創さんもまた同新聞社の記者です。
彼は仕事の合間に睾丸に腫瘍があることを突然告知されました。すぐに手術をしたのですが、既に癌は肺全体に転移していて・・・。
3年間にも及ぶ闘病生活の壮絶な状況と、素直な感情を「そのまま」リアルな描写で彼自身が綴った文。これは朝日新聞の神奈川版で1年間連載され、大きな反響を呼びました。そしてその記事が今回本になったのです!
是非多くの人に読んでもらいたいと思いました。最初から最後の最後まで全部全部読んでみてほしいです。特に「自分と向き合う」ってどういうこと?と悩んでいる方には絶対に読んでほしい1冊です。きっと上野さんと高橋さんから大きな勇気をもらえるはずです。
本の最後に書いてある、いつも笑顔で明るい高橋記者の言葉から・・・
「人生は、その人自身の足で歩んでいかねばならない。泣きわめこうが、同情されようが誰にも代ってもらえない。そんな当たり前のことが、私の中に実感を伴って刻まれた」
実際にそう感じて得た彼女の言葉は心にズシンと来る。私もそう思います。
人は一人では生きていけません。多くの人と関わりながら生きているのです。でも、その人の人生を歩むませているのはその人自身。決して誰かが代わりに歩んではくれません。このことに気づいたとき、あらゆることを受け止め、ひととして成長できるのではないか・・そう思わせてくれた一冊でした。
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